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簡単にできる工作でサポート役に徹してみよう

かっぱちゃんの体験をもとにした記事です。

身近な材料で簡単につくれるものをいくつか紹介します


貝殻カスタネット


材料:厚紙、貝殻(アサリ等)、輪ゴム2本
手順:
・厚紙に円を描き、穴をあける印を付ける
・きりや竹串などで輪ゴムを通す穴をあける
・貝殻と厚紙を接着する。木工用ボンドが一番強力ですが、くっつけばテープでもいい。
・二重にした輪ゴムを、穴に通して結べばできあがり。


貝殻に絵やシールで模様を付けても楽しいですね。たたくといい音が出るし、こするとカエルの鳴き声のような音が出ます。


食品トレーギタ


材料:発泡スチロールの食品トレー、輪ゴム2本、段ボール

手順:
・トレーの両サイドに4ヶ所ずつ1センチ程度の切り込みを入れる。
・切り込みに輪ゴム2本を引っかける
・段ボールでネックを付ければできあがり。

トレーの代わりにティッシュの箱にしたりしても良いですよ。


ハマグリの貝合わせ


材料:ハマグリの貝殻、シール、油性マジック、アクリル絵の具、UVレジン液
手順:
・貝殻2枚を1組にして同じ柄の模様を描けば完成。

絵を伏せて置き、神経衰弱のようにして遊ぶことができます。ハマグリは対になっている貝殻以外は、柄も形も合わないので都合がいいんです。

絵付けは、油性マジックで絵を描いたり、シールを貼ったりします。サンドペーパーで表面を磨けば、色鉛筆で描くこともできます。

絵を描く人や手芸をする方で道具をお持ちなら、耐水性のアクリル絵の具や油絵の絵の具を使えば下準備がいらなくて便利ですよ。それから、透明で特殊な樹脂、UVレジン液でニスの代わりにコーティングすると、汚れても洗えるようになります。


親はサポート役、時にはアドバイスを


工作しているこどもたちの様子は色々。
発想が豊かで思いもよらないようなアイデアを教えてくれるこどももいます。お友だちがいて、お互いに教え合ったりしながら工夫していたり。一人で集中して自分の世界に入っていたりするこどもは、作ること自体がとても楽しいんだと思います。

おもちゃ作りは、こどもが主役なので親が一生懸命になりすぎないよう心がけるのがいいと思います。
完成度を求めて時間をかけると、親子共に苦しくなってきます。ヒントやアドバイスが必要なときもありますが、失敗への対応は臨機応変にしたいです。親はサポート役ということを常に忘れずにいたいですね。


今後は原点の遊びも伝えていきたい


今はおもちゃがあふれていて、毎日あきることなく遊べると思うんです。
逆の発想で、原点の遊び(昔の遊び)を再現してみるのも面白いかなと思っています。わたしのこどもが小さい頃、一緒に笹で舟を作って小川に流してみたり、シロツメクサでかんむりを作ったこともありました。雨の日は傘をさして外に出て、排水を滝に見立てて色々な発見もありました。

今後は、野原にお出かけして自然素材で何かを作り、時には食べられる草花などを探したりして楽しんでいけたらいいなあと考えています。
若いお母さん世代の方々が知らないことは、たくさんあると思います。わたしはこれから、こどもにだけでなく、若いお母さんたちにも一緒に、昔のあそびを伝授する形で遊んでいけたらいいなあと思います。


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