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親子でイラッとしない工作をしよう

かっぱちゃんの体験をもとにした記事です。

遊びは単純がいい


「こども向けのおもちゃを簡単に作れたらいいな。」と思ったのは、子育て支援のイベントを企画した時のことでした。参加した親子やこどもたち同士が一緒に楽しめる参加型のイベントにしたかったんです。
作るおもちゃは、昔わが家でうちのこどもたちと遊んでいたものを活かそうと思いました。


親子参加のイベントだと、親は遊ぶことに何かプラスになることを求めがちです。
知識が身に付いたり、実用性あるものだったり。
こどもたちにとっては、遊びは単純でいい、作ったもので遊べれば十分楽しいんじゃないでしょうか。楽器を作ったら、音を鳴らすのを楽しむだけで十分。


うちの中は材料の宝庫


おもちゃ製作は、うちにある材料を使い、短い時間で作れて、こわれても苦にならないものを考えようと思いました。
そんな時思い出したのが、こどもが小さかった時。わが家は普段、段ボールの中に工作用の材料を入れていました。お友だちが遊びに来た時、楽しそうに工作をしていました。お友だちは、「お店で買ったおもちゃより楽しい!」とよろこんでいましたよ。

材料は、段ボール、トイレットペーパーの芯、アルミホイルやラップの芯、食品トレー、チラシ、ストロー、牛乳パック、割りばし、ハガキ、紙コップ、ペットボトルなど、どれもうちにあるものばかりです。
うちのなかは、おもちゃの材料の宝庫ですね。


だいたいのものは、こどもの力で切ったり貼ったりできますが、アルミホイルや食品ラップの芯はかたいので、親が糸ノコなどで切ってあげるとよいです。


交流館の講座で


夏休みに交流館で、工作の講座を開いたんです。学校に提出する宿題(創意工夫作品)にちょうどよいということで、参加する親子は多かったです。
作っている様子を見ていると、親は完成度を重視しているんですね。こどもが使いたい作品を作るというより、親が望むものをこどもに作らせるという風になってしまうんです。そうなると、こどもはあまり楽しくなくて、講座中に親子ゲンカが始まってしまうこともあるんです。

こんな経験から、どうしたら親子共に楽しめるかを考えました。小さいこどもと親で、完成度の高いものを作ろうとしても無理。
結果、「こどもが成長したら捨ててもいいもの」と、行き着きました。親は作ったものを使わないと腹が立ってしまいますもんね。


 

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