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メダカを知ろう

翔の母さんの体験をもとにした記事です。

わたし達が幼いころ、田んぼや川で見かけたメダカ。
日本に生息する淡水魚の中では、最小なんですよ。

最近は環境が変化して、なかなか簡単に見られなくなりました。
アメリカザリガニやカダヤシなどの外来種に、食べられたり住み家をうばわれたりし、残念なことに行き場を失ってしまったのです。

そんな小さくて、かわいいメダカを観察してみましょう。


そっくりさん「カダヤシ」と「メダカ」の違いを知ろう


最近はメダカによく似た、外来種のカダヤシがいっぱい。田んぼでメダカだと思ってすくってみると…あれれ、カダヤシだったなんてことが。

まず、メダカの特徴を見てみましょう。
上から見ると、メダカには背中に黒い線があります。カダヤシにはないんですよ。
他にも背びれや尾びれに違いがあるんですよ。

水槽に入れて、横からもよ~く観察してくださいね。


オス、メスの見分け方


メダカの一生は、大抵2回冬を越すか越さないかってくらいなんです。
一緒に水槽に入れる時、オス3:メス7くらいにすると、卵を産んで、どんどん増えていきます。

購入する時は、何匹かセットになっていることが多いので、オスとメスが程よく混じっているものを選んで買えると長く楽しめますね。

オスは、背びれが切れていて、
尻びれが大きい(台形)の。
ぜひ、覚えておいてくださいね。


メダカのスゴイこと


メダカには、保護色機能があります。
住んでいる環境によって体色を変化させることができるんです。
スゴイですよね!
はん点が存在するメダカの時は、下に黒い砂利を敷くと
模様が浮かび上がってきます。
特に色の濃いメダカは、黒い容器に入れてあげるときれいです。

また、メダカの耳は人からは見えません。
目の後ろにあります。
体の中の目の後ろあたりに、耳と同じ働きをする部分があるんですよ。
ちゃんと水の中の音が聞こえているのですね。

ふむふむ。


メダカをもっと知ろう


名古屋市東山動植物園に「世界のメダカ館」があります。
さまざまな生態を持つ外国のメダカの仲間が紹介されているんですよ。

その中には、なっなんと、宇宙に行ったメダカの子孫がいるんですよ。
全国でも、とっても珍しいです。

わが家は、メダカ好きのこどもと一緒によく行きますよ。
館内の説明書きはもちろんよ~く読んで、
こどもは水槽を掃除しているところもじーっと見ている。
「裏のろ過槽を見せて下さい」と、職員さんに声をかけたこともありましたよ。

みんなに行ってもらえるといいな~。


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