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ハロー!ニーハオ!オラ!

れいちゃんの体験をもとにした記事です。

外国人とふれあうようになったきっかけ


若いころ、青年海外協力隊でアフリカに住んだことがあるんです。現地でよく行っていた写真屋さんの経営者がたまたま韓国人だったんですが、その方がわたしをホームパーティーに呼んでくれたんですよ。もしかしたら、同じアジア人でむこうも親近感があったのかも。とても歓迎してくれました。そのときは、わたしの友人たちも含めて総勢40人くらいは集まったかな。一緒に料理やお菓子作りをして、丸一日お家で遊んでいましたね。
アフリカでの生活で無理をしていたつもりはなかったけれど、どこかでずっと緊張していたのかも。本当に心が温まりました。母国から遠く離れた地で親切にされるのって、本当にうれしいものだなと実感しました。
この経験をしてから、困っている外国人には同じようにしてあげたらうれしいのではないかなと思うようになりました。

だから、同じ社宅に住んでいる外国人に「幼稚園からのお手紙読める?翻訳しようか?」「入学式一緒に行こうか?」「病院は大丈夫?」と声をかけるようになったんです。
結婚して10年近く社宅に住んだのですが、中にはこどもがいる家族もあり、市役所や学校からくる手紙を読めなくて困っている人もいました。


お家でランチ会


ランチにおいでって、よく家に呼んでいました。そのほうが立ち話なんかよりゆっくり話せるから。
月2~3回、お料理でおもてなししたり、ケーキを一緒に作ったり、持ち寄りにしたり。
わたしが席を外しても誰かが戸惑ったりしないように、いつも3~4人以上のお母さんたちで集まるようにしていました。


10時集合で15時くらいまでずっと食べたり飲んだりしながらしゃべっていました。残り物があれば、晩ごはん用にわけあうこともしました。
ときどきは自分もお友達の家にお呼ばれして、南米のパイなど教えてもらったこともありましたよ。
ちょっとエスカレートして週3回なんていう時期がありました。そのときは、お互い食べ過ぎでこの状況ちょっとマズくない?という話になりました(笑)。


言葉の心配はそれほどいらない


英語が母語の人が少ないので、会話は第二外国語としての英語、言葉はたくさん要らなかったです。外国人に声をかけ始めたころ、自分の英語の力がすごく落ちたな~と思いましたが、外国人はだいたい日本人より英語が上手なんですよね。だから、状況によっては間に入ってもらったりしました。自分は片言でも全くOKでした。
みんな同じような立場というのもよかったです。お互い会話のネタが何もないと気まずいかもしれないけれど、お料理や子供の相手をしたりしているので、全然気にならなかったですね。
もちろん、ときどきは会話がずれちゃったりもしたけれど、「わたしたちこの程度よね」なんて、そのことを話題にしたりしていましたよ。


戸惑ったことも…


外国人がどこかに行きたいときの「足」に使われてしまうことがありました。何回もね。ケーキを作りたいという外国人がいたので私の友人(日本人)が「わたしが教えようか?」と言ったら「あなたライセンス持っている?プロフェッショナル?」と上から言われたこともありました。母国でメイドさんが2~3人いるような人は感覚が違うみたい。
日本人みたいなあいまいな返事はしない方が良いと思いました


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