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パン屋さんを始めたきっかけ

キキ・ネネかあさんの体験をもとにした記事です。

好きなことを仕事に


わたしは昔から手作りすることが好きだったんです。
縫物をしたり、お菓子を作ったり、パンは20年くらい焼いているかな。


独身の頃はイーストを使って焼いていたんだけど、結婚してからは天然酵母のパンがあることを知って、そこからは知り合いにもらったレシピを参考にして、試行錯誤しながら作っていました。
じょうずにできてくると、市販のパンよりも自分で作った方が食べごたえがあっておいしいパンだし、こどもに安心して食べさせてあげられるかもと思っていつも作っていました。



パン作りにはまって何年か経った頃、知り合いから出張販売をしないかと声をかけられたんですよ。
週2回、体育館でヨガ教室をしているサークルがあって、終わったお客さんを対象に売っていたんです。でも、自宅から距離が遠かったことや日によっては売り上げにむらがあって、体力的にもきつかったので、数年は頑張りましたがやめちゃいました。

メインは主婦であり、母なんで無理をしてまでやるのはやめようと。



そのあと自宅でわたしの作るパンとおいしい珈琲を淹れる方と一緒にお店をやってみたんです。
お客さんがパンを買って「おいしい」と言って食べてくれることのうれしさ、楽しさを感じていたので、パン屋は続けていきたいなと思ったんです。




このことがきっかけで自分でも珈琲を淹れてみようと思い、勉強して、今のひとりでやっていくスタイルになりました。パンの種類はたくさんではないし、工房も8畳しかないので2人で立っても多分動けないんで、1人でやっています



 

子育てのように手をかけて


パンを焼くまでには2日かかるんですね。
前日の夜から仕込んで発酵させるんですが、その日の気温や天気によって発酵の仕方が変わってくるんですよ。
寒いときには保温してあげなくてはいけないし、暑い時には夜中に起きて冷蔵庫に入れなおしたりしなければいけないんです。




こどもは言えば聞いてくれるけど、パンは聞いてくれないのでこちらが世話をするしかない。子育て以上に大変ですよ(笑)面白いですけどね。
手間をかけた分だけちゃんとできているとうれしいし、それをお客さんがおいしいって食べてくれるとよかったなあって思うんです。
料理を作る時も、おいしくなあれと愛情をかけてあげると、またよりおいしくなると思いながら作っていますよ。


 

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