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田舎暮らしは作ることが楽しい!

あずきちゃんの体験をもとにした記事です。

意外にも食べ物に困らない


食料品の買い物は車で片道20分ほど、足助のスーパーまで行きます。大抵のものはそろいますね。たまに無添加の物など買いたい時は、まちなかまで行くことも。
旭地区の商店ももちろん応援したいですね。

今日のおやつはどうしようかな?って思った時、お店まで車で20分かかるなら手作りしよう!って作ることもありますよ。
hibicoに掲載されている“混ぜて焼くだけのケーキ”よくやっていますよ。


自分たちで作ることが楽しい!おいしい!


自分たちでたくさんの食べ物を作ります。
しょうゆ、みそ、野菜、こんにゃく、きのこなど…。買えばすむような物をどうして作るのかというと「作ること自体が楽しい」からなんです

例えば、春こどもと一緒に原木へきのこの菌うちをやるのですが、こどもはトンカチでたたいて作業することが楽しくてニコニコなんですよ。
おいしいきのこができるっていうことも、ちゃんと知っているから。
市販で売っているものと全く形や味も違って美味しいんですよ。

   


みそづくりは大豆を育てるところからやっているの。
主人は冬になるとみそづくりの先生をやっていますよ。市販の物は買わずに自家製のみそを食べています。
その年の豆のでき具合や寝かせた時間で味が違うんです。「生きている」って感じで美味しいんですよ。


お米も楽しいから作る


わが家の田んぼは合鴨農法。
田んぼに鴨を放つと虫や雑草を食べてくれる。雑草は食べつくしてくれるから人が草取りをする必要がないんですよ。そして、ふんは肥料になる。
だから無農薬無肥料栽培ができるんです。今年は20羽田んぼに放ちましたが、途中で10羽ほどキツネやタヌキに食べられてしまいました。年末には大きくなった合鴨をお料理して、たくさんの人で集まって食べるんですよ。
丸焼きやバーベキューなど食べ方は普通のお肉とほとんど一緒。

今年は田んぼがイノシシの被害にあってしまいました。
電気の柵を置いていたけれど防ぎきれなかった。夜行性だから夜中に来てお米を食べられてしまう。朝になり発見した時には食べられちゃっています。
被害は、実りの秋に多く、最近増えています。昔はイノシシは山奥にいるものだったのですが、最近は里まで出て来て車とぶつかった人もいるんですよ。

田畑などを荒らす有害鳥獣は許可を持っている人なら捕えてもよいことになっているから、捕えて自分たちでさばいて食べることもあります。わたしは今、妊娠中だから殺生はダメということでまだやったことがないの。そのうち、やってみたいと思っています。


田舎でも十分やっていけます


夫は、野良仕事、山仕事のほか、田舎暮らしや手作りの相談や体験の機会の場を作ったりしています。小さな子どもからお年寄りまで、年間3,000人くらい受け入れをして、ワークショップをしたり、話をしたり、一緒に遊んだりというお仕事をしています。
薪の配達や講演で月によっては毎週まちに行くこともあるんです。

田舎のリズムが好きなんです。
都会のような暮らしを望まなければ、田舎でも十分に心豊かに暮らすことができますよ。


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