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絵本を通して、こども達とつながる

如月(きさらぎ)さんの体験をもとにした記事です。

わたしは、かれこれ5年ほど、絵本の読み聞かせボランティアをしています。
小学校に出向き、授業の前に2~3冊読み上げる取り組みです。
「いつ来てくれるの?」と、わたしのこどもも出番を楽しみにしてくれています。


 

こどもたちの反応は様々


はじめた頃は1、2年生向けに、10分間で2~3冊の絵本を読んでいました。

こどもは目をキラキラさせて聴き入ってくれて、
反応もダイレクトに跳ね返ってくる感じなんです。
とてもかわいいと思うし、何よりもその反応がうれしいです。

5年間続けているうちに、高学年も担当するようになりました。
最初は、高学年にあった「ためになりそうな本」を選んでいました。
でも、自分のこどもの成長を見ていると…


高学年には学びと息抜きを


高学年になると、部活・勉強・課外活動で、
毎日がめまぐるしく過ぎていくんです。
だから、たった10分だけれども、少し息抜きになればいいかな~
今は、そんな気持ちで1冊は簡単な絵本をセレクトしています。

わんぱく小学校シリーズの「給食番長」や「もったいないばあさん」シリーズなどは
面白くて教訓臭くない
しかしながら、内容がある絵本で、お勧めしたいです。

高学年になると、面白くても友達の前で笑うのが恥ずかしいみたいですね。
そんな雰囲気が伝わってきます。
だから、みんな表向きはすごく冷静。
でも、口元は笑いをこらえてなんとなく震えてます。
その様子がまたかわいらしい。

こどもの笑顔と触れ合う、10分間。
ボランティア冥利に尽きる充実感を感じます。


たくさんの本とめぐりあえる環境


絵本の読み聞かせをしていると、徐々にネタ切れ。
選書に悩むことも…

そんな時は、過去の読み聞かせ活動を参考にさせてもらったり
仲間に相談して、情報を入手します。
それから、最近は月1回勉強も兼ねて、
絵本や小説の少し専門的な話を聞く講座に参加しています。
講座の切り口は様々なんですが、作家のお話などは興味深いです。

豊田市には、立派な中央図書館がありますし、
図書館が主催する講座もとても充実していると思います。

「こどもの読書」に順風を感じているます。
豊田市は、お金をかけずにたくさんの本と巡り会える“まち”
わたしは、とても恵まれた環境だと感じています。


こどもに勧める、こどもと交換する


「絵本や小説は想像を働かせて読むもの。
 だから小学生の間に、たくさん読んでほしい。
 そして、それに至るまでの体験も大切。」
これは、以前講演で聴いた印象的なお話です。

わたしも読書が好きです。
でも、どちらかというと、読書以外も好きなこども。
ゲームを中断させて
「読書しなさい!!」
と強引に勧めたことも、

でも、逆効果でした。
やらされている感がでるのかな~?
最近、高学年になり、読む本のレベルも上がってきて
こどもとわたしの読む本内容が近づいてきました
わたしが先に小説を読む。そして「これ面白かったよ~」と、
さり気なく勧めるようにしています

親が読書する姿って、読書に誘うための身近なきっかけとなるように思いました。
「コンチキ号漂流記」
「モモ-時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語」などは、
親子でも楽しむことができますよ。

以前は寝る前にお布団でしていたこどもへの読み聞かせ。
最近は、スタイルを変え、わたしはベッド際で椅子に座って朗読なんです。
こどもから「読んで~」と言ってもらえる限りは、読んであげたいな。
息子が中学生になっても…。


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