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お抹茶とともに、おもてなしの心

ヨッシーさんの体験をもとにした記事です。

おけいこは背筋がピンと伸びます


冬はお茶の世界では「炉(ろ)の季節」。
炉に茶釜がかかっていて、お湯がしゅんしゅんと湧いている。
ふたをとると、湯気がふわっと出てきます。

障子越しの柔らかい日差しの中の、そんな光景は
日常では見られないもの。
落ち着くし、和みます。
背筋がピンと伸びる感じもします。
ふだんは、正座をすることもあまりないですものね。


お道具は両手で大切に


おけいこが暮らしに生かされてるなーと思うのは、
ものの扱い方かな。

お茶花を生ける花入れ(花器)、お茶碗、掛け軸、棚など茶道ではたくさんのお道具があります。

どれも大事なものなので、
おけいこの時は、落として壊してしまわないように、両手でていねいに扱います

茶道は、ものを大事にすることを学ぶところでもあるのかなって思います。

写真はイタリア旅行でみつけたもの。
お香を入れる「お香合(こうごう)」として使えるかなと思って買いました。


お客様をもてなすために


お客様をもてなすこと。
茶道の目的は、シンプルなんですが、本当に奥が深いです。
日本のさまざまな文化にも、興味が広がっていきます

例えば、お茶花。
立礼席でお茶をたてる日は、
お茶花を自分で用意することになっています。

そのために、おけいこで見た
お茶花と花入れのメモをとって、参考にしています。


日本古来からある草木が中心で、
そういう草木を見ると「あ、これはお茶花になるかな?」って考えるようになりました。

冬は椿が多いですね。
写真は、「西王母(セイオウボ)」という椿で、枝は「日向水木(ヒュウガミズキ)」です。
生け方がおもしろいでしょう。

覚えることがたくさんあって
よく忘れちゃうけど、また勉強。

茶道を学びながら、きゅうくつな感じはしませんよ。
「こんなのもあるのね」と、知ることが楽しいんです


 

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